たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
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2024年06月10日(月)

【令和6年度 広島県神社庁安佐支部 神社総代連合会総会・研修会】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

【令和6年度 広島県神社庁安佐支部 神社総代連合会総会・研修会】

「令和6年度 広島県神社庁安佐支部 神社総代連合会総会・研修会」が6月10日、広島市中区のホテルメルパルクで開催されました。

私は、熊岡神社(安佐南区祇園5)の総代長、連合会の役員(監査)として出席しました。

そもそも、総代とは何かですが、まず、自身が居住する地域の氏神様である神社を氏神神社と言い、その氏神神社が鎮座する周辺の一定地域の住民を「氏子」(うじこ)といいます。そして、氏子の代表として宮司と協力して祭祀などで奉仕する人を総代といい、各神社には総代会があります。総代連合会はそうした総代会の集合体で、安佐支部は安佐南、安佐北区の神社で構成されています。

ちなみに、こうした地縁などでつながっている氏神神社とは別に、個人的に崇敬している神社を崇敬神社といいます。神棚には、神宮大麻(伊勢の神宮のお神札で「天照皇大神宮」と書いてあります)、氏神神社、崇敬神社の3枚のお神札を祀るのが一般的となっています。

前置きが大変長くなりましたが、氏神神社は決して堅苦しいものではなく、生活に根差した「地域コミュニティ」の要素を持つ場所、集まりと言えます。

ただ、近年は総代のなり手不足、高齢化といった課題が顕著で、祭祀などの運営も思うようにいかなくなっています。新型コロナウイルスがこうした状況に追い打ちをかけています。

氏神神社を地域コミュニティの一形態として捉えた時、現状を打破することが求められています。この日の総会・研修会でひしひしと感じたところです。

総会の会場