たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
日々のできごとを
ホンネでつぶやきます

2025年06月01日(日)

【「朔日参り」 月のはじめに思うこと】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

【「朔日参り」 月のはじめに思うこと】
本日は6月1日。

月のはじめにあたり、田中山神社(広島市安佐南区安東)さんで「朔日参り」をしてきました。

「朔日」と書いて、「ついたち」と読みます。朔は月の満ち欠けを表す漢字で、陰暦の月の第一日を意味します。

「朔日参り」とは、新しい月を迎えられたことに感謝し、また一か月、平穏無事であることを願う行いを言います。

私にとって、今年の5月はなかなか厳しい一か月でした。早朝の「朔日参り」で様々なことを祓っていただき、広島市民の皆様のため、尽力することを誓ったのでした。